高原の別荘


場所:信州の別荘地

構造・規模:鉄骨造2階建て  延べ床面積125㎡

用途:別荘

(勤務事務所での担当作品)

 

標高1000メートルほどの高原に建設した別荘です。

敷地の傾斜に合わせることと、ギャラリーのような建物にしたいという建て主様の要望もあり、木の葉が二枚折り重なったようなユニークな形になりました。

外壁はガルバリウム鋼板、内壁は自然塗料と一部、無垢羽目板張り、床はサクラのフローリングです。

 

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