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再生可能エネルギーとパッシブデザインについて

先日、再生可能エネルギーの買取価格案が発表されましたが、

なにやら再エネバブルがやってきそうな予感がします。

 

一説によるとバイオマス発電用の木材チップの買取価格は、
建築材料として出すより高くなるんじゃないかとのことです。

みんながじゃんじゃん山の木を伐ってチップにしちゃったら困りますね。

 

やり過ぎたら原発も再エネを同じです。


単純に原発も火力発電も減らせばいいだけだと思うんですけど・・。
それで足りるようにすつのが文明の進歩ってもんです。

 

高野アトリエでは、自然の日の光や風を活かすパッシブデザインを心がけています。

 

住宅をいろんな発電装置やコンピュータ化されたメーターなどで電脳要塞にするまえに

基本的な設計においてやるべきことがあるのです。