世界的に地球温暖化問題が叫ばれ、日本では東北関東大震災以降、住宅における省エネルギーが課題になっています。そこで注目を浴びているのが「パッシブ」住宅です。
「パッシブ」住宅とは、断熱性能を高くした上で日光や自然風の出入りをコントロールして、その暖気や冷気を壁や基礎などの構造体に蓄えて室内の温度を快適に保つように作られた住宅です。
伝統的な日本建築は古来よりパッシブな考え方で作られていましたが、主に暑さを防ぐための「夏を旨とする造り」でした。【高野三上アーキテクツ】では、これに高性能断熱材や躯体蓄熱といった欧州生まれのテクノロジーをミックスして、現代生活に合うパッシブデザインを行っています。
松戸市で設計の事務所をお探しの方は、【高野三上アーキテクツ】へお問合わせください。無垢の木を使用した建築物は、大工工事に一般住宅の1.5倍程度の費用がかかりますが、柱や梁、床板などがそのまま内装仕上げとなるので、新建材などの費用を抑えることができます。結果として、経済的に建築・設計することが可能です。
【高野三上アーキテクツ】では、松戸市・柏市・流山・市川・八千代・千葉などにお住まいの方からの住宅に関するご相談を承っています。【高野三上アーキテクツ】では伝統的木造軸組構法をもとに、長く住むことのできる丈夫な家づくりを行います
松戸市で設計の依頼をお考えの方は、【高野三上アーキテクツ】にお任せください。伝統的な木組みの家と言えば和風住宅を思い浮かべる方が多いと思います。もちろん、畳に縁側という日本家屋の造りには素晴らしいものがありますが、現代ではそういった生活には馴染みのない人が大半です。
「無垢の木や伝統構法もいいけどコテコテの和風はいやだな」という方は、【高野三上アーキテクツ】へご相談ください。【高野三上アーキテクツ】のスタッフはアトリエ系事務所でのデザイン経験が豊富です。お客様のご要望に応じて、和とモダンが調和した現代的なデザインをご提案します。
